鎌倉の精進料理と宿坊|禅寺で味わう名店とけんちん汁

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鎌倉の街並み

鎌倉で宿坊に泊まってみたい
禅寺でお寺の体験がしたい

そう思って「鎌倉 宿坊」で調べ始めた方、たぶん少し戸惑っているんじゃないでしょうか。

先に、いちばん大事なことを書いておきます。

鎌倉には、一般の旅行者が普通に泊まれる「宿坊」がほとんどありません。

高野山のように「◯◯院に泊まる」という形の宿坊は、鎌倉には基本的にないんですよね。これは調べてみて、わたし自身も意外でした。あれだけお寺があるのに、と。

でも、がっかりするのはまだ早いです。鎌倉は「禅の街」。泊まる宿坊はなくても、禅寺の精進料理を食べる、坐禅を組む、写経をする。そういう「禅に触れる」入り口は、むしろ日本でも指折りに揃っている場所なんです。

この記事では、鎌倉で禅に触れる方法を「食べる・整える・(どうしても)泊まる」の順で整理しました。宿坊を探してたどり着いた方が、いちばん満足できる形を見つけられるように書いています。

この記事でわかること
  • 鎌倉に「泊まれる宿坊」がほとんどない理由と、その代わりになるもの
  • 鎌倉の禅寺で精進料理を味わえる名店(点心庵・光明寺ほか)
  • けんちん汁が「建長寺発祥の精進料理」だったという話
  • 建長寺・円覚寺で坐禅・写経を体験する方法
  • それでも泊まりたい人へ、現実的な代替案
目次

鎌倉に「泊まれる宿坊」はほとんどありません

まず、ここをはっきりさせておきます。期待して探している方には申し訳ないのですが。

鎌倉から外のエリアに出れば宿坊がいくつかは出てくると思いますが、鎌倉で泊まるならホテル・旅館が現実的です。もしくは古民家宿を探すという選択肢もあります。

建長寺・円覚寺の宿泊は「坐禅会」という特別な形

鎌倉を代表する禅寺といえば、鎌倉五山第一位の建長寺、第二位の円覚寺です。「この2つに宿坊があったら泊まりたい」と思いますよね。わたしもそう思って調べました。

結論を言うと、随時「宿泊場所」として泊まれる宿坊は、どちらにもありません。

ただし、限られた形での「泊まる禅体験(宿泊修行体験)」はあります。

  • 建長寺の宿泊坐禅会|例年6月・12月の年2回、原則1泊2日。坐禅・看経(かんきん)・作務(掃除)・作法にのっとった食事など、まさに修行のような二日間を過ごすものです
  • 建長寺の子ども向け合宿|「鎌倉てらこや」などが主催する体験事業。こちらは大人が観光で泊まるものではありません

どちらも「観光の宿」ではなく、あくまで修行の体験です。日程も決まっています。「今週末、鎌倉の宿坊に泊まろう」という感覚では利用できない、と思っておいてください。

宿坊そのものについては宿坊とは?意味・読み方・基礎知識を完全解説にまとめていますが、鎌倉に関しては「泊まる宿坊はほぼない」が現実的な答えです。

それでも鎌倉が「禅の街」である理由

じゃあ鎌倉には禅の文化がないのかというと、まったく逆です。鎌倉は、日本に禅が根づいた出発点といえます。

鎌倉時代、幕府の執権だった北条氏は、中国(宋)から高僧を招いて禅寺を次々と建てました。建長寺も円覚寺も、そうして生まれたお寺です。武士たちは競うように参禅し、禅は鎌倉武士の精神的な支柱になっていきました。

そして禅とともに中国から伝わってきたのが、精進料理でした。肉や魚を使わず、旬の野菜だけで滋味を引き出す料理。これは修行の一部であり、禅の思想そのものを食べるようなものです。

つまり鎌倉では、「泊まる宿坊」という文化は育たなかったけれど、「禅」と「精進料理」という、本質的なものが今も生きているんです。そう考えると、鎌倉の楽しみ方が見えてきます。

だから鎌倉は「日帰りで禅に触れる」のが正解

ここまでを踏まえると、鎌倉での過ごし方はシンプルです。

禅寺で精進料理を食べて、「坐禅」や「写経」で心を整える。これが、鎌倉という街にいちばん合った禅の味わい方だと思います。宿坊に泊まれないことを嘆くより、この街だからできることに目を向けたほうが、ずっと豊かな一日になります。

東京からも近いので、日帰りで十分に楽しめます。では、具体的に見ていきましょう。

鎌倉で精進料理を食べられる名店【禅の味】

まずは、この記事の主役。鎌倉で精進料理をいただけるお店です。

ひとくちに「精進料理」といっても、鎌倉には気軽な一杯から、お寺の座敷でいただく本格的な御膳まで幅があります。目的に合わせて選べるように、タイプ別に紹介します。

点心庵(建長寺門前)|建長寺公認・けんちん汁発祥の味を気軽に

「特別感ある食事はしたいけど、敷居が高いのはちょっとな」という方に、まずおすすめしたいのがここです。

点心庵は、建長寺の総門のすぐ前にある食事処。築100年以上の古民家をリノベーションした、落ち着いた空間です。看板メニューは「伝承建長汁(けんちんじる)」。あとで詳しく書きますが、けんちん汁はこの建長寺が発祥とされていて、点心庵はその味を建長寺から直接指南された「公認の一杯」を出しています。

エリア北鎌倉・建長寺総門前(鎌倉市山ノ内)
名物伝承建長汁(けんちん汁)のセット、湘南野菜の鎌倉はちみつカレー、鎌倉はちみつプリンなど
予算けんちん汁セット1,100円ほか。一人平均2,000円ほど
鎌倉御前3,800円
営業時間11:00〜16:00(L.O.15:00)
定休日月曜(祝日の場合は翌火曜)
予約ネット予約不可。ご連絡は電話で(鎌倉御前の予約のみ可)

けんちん汁のセットで1,100円ほど。ランチの相場が1,500円を超える鎌倉にあっては、かなり良心的な部類です。おにぎりや煮物、漬物がついて、これがしっかりお腹にたまるんですよね。

店内には丸窓のある坐禅堂もあって、食事の前後に坐禅を組めることも。うっそうとした緑を映す円窓は、写真に撮りたくなる美しさです。カレーには料理長が建長寺の裏山で採ったはちみつが隠し味に使われていたりと、遊び心もあります。2026年春には「ブラタモリ」でも紹介されて、ちょっと話題になりました。

建長寺を参拝したあと、その足で立ち寄る。この流れがいちばん気持ちいいと思います。

口コミをみると平日であれば並ばずに入れることも多いようです(時期・時間帯にもよる)。休日でも入れることは多いので、ぜひ立ち寄ってみてください。

光明寺(材木座)|お寺の座敷でいただく、予約制の本格精進料理

「せっかくなら、お寺の中で本格的な精進料理を味わいたい」。そういう方には、こちらです。

光明寺は、材木座にある浄土宗の大本山。鎌倉一とも言われる大きな山門で知られるお寺です。ここでは、お寺の座敷でいただく本格的な精進料理が、完全予約制で提供されています。禅寺ではなく浄土宗のお寺ですが、鎌倉で「寺院の中で精進料理を食べられる」貴重な場所です。

宗派・エリア浄土宗大本山(鎌倉・材木座)
料金蓮月御膳 4,500円/記主御膳 5,500円
(※大聖閣の個室は6,500円・1日1組10名まで)
提供日月・火・土・日の昼食のみ(11:30〜13:30の間で開始時間を選択)
予約完全予約制。2ヶ月前〜11日前まで。2名以上(1日の合計が6名で確定)
予約方法来寺または電話(メール・フォーム不可)
休み水・木・金/2月は行事のため休止/10月中旬・年末年始も休止

朱色のお膳に、料理がひとつずつ運ばれてきます。京がんも、南瓜、胡麻豆腐、精進揚げ、こぶ御飯……旬の野菜と大豆を使った料理が、彩りも美しく並びます。庭園を眺めながら、時間をかけていただく。これはもう「食事」というより体験ですね。

ただし予約のハードルは少し高いです。2名以上で、しかも「その日の予約が合計6名に達して初めて確定」という仕組み。11日前までに電話が必要で、2月は丸ごとお休み。ふらっと行って食べられるお店ではないので、旅程が決まったら早めに動いてください。

光明寺では毎月第2水曜の午前に写経会もあります。海が目の前という立地も気持ちよく、山門からは江ノ島も見えます。精進料理とあわせて、ゆっくり過ごすのに向いたお寺です。

そのほか、鎌倉で精進料理・寺ごはんが味わえる店

上の2つ以外にも、鎌倉には野菜中心の「寺ごはん」的なお店が点在しています。

  • 鉢の木 新館(北鎌倉)|東慶寺・浄智寺そばの老舗。かつて精進料理で知られた「北鎌倉店」は2022年夏に閉店し、現在の新館は会席料理が中心(魚・肉もあります)。純粋な精進料理を求める場合は光明寺へ。落ち着いた和食を楽しみたいときの選択肢です
  • 建長寺境内の「点心庵」以外の茶処|北鎌倉駅前などにも、けんちん汁を出す茶屋が点在しています。散策の休憩にちょうどいいです

「お寺の精進料理」をきちんと味わうなら光明寺、気軽なけんちん汁なら点心庵。この2つを軸に考えれば、鎌倉の精進料理はほぼ押さえられると思います。

精進料理そのものをもっと知りたい方は、精進料理とは?歴史・特徴・宿坊で味わう魅力もどうぞ。

けんちん汁は「建長汁」だった|鎌倉と精進料理の歴史

けんちん汁のイメージ

ここで少し、寄り道の話をさせてください。鎌倉の精進料理を語るうえで、外せない話なので。

みなさんがよく知っている「けんちん汁」。実はあれ、もともと建長寺の精進料理なんです。

建長寺で修行僧の食事として出されていた、ごぼう・大根・里芋などをごま油で炒め、昆布や椎茸の出汁で煮た汁物。これが「建長汁(けんちょうじる)」と呼ばれ、なまって「けんちん汁」になったといわれています。

面白いのが、豆腐を手で崩して入れるという、あの独特のスタイル。これは、食事当番の小僧さんが誤って豆腐を落として崩してしまい、それをそのまま入れたのが始まり、という言い伝えがあるんですよね。ちょっと微笑ましい話です。

肉も魚も使わない。捨てるところも出さない。崩れた豆腐すら無駄にしない。けんちん汁には、禅の「もったいない」「すべてを生かす」という精神がそのまま詰まっているんです。今では家庭料理として全国に広まっていますが、そのルーツが鎌倉の禅寺にあると知ると、一杯の見え方が変わってきませんか。

鎌倉時代に中国から来た禅とともに、精進料理も日本に根づきました。けんちん汁は、その歴史が今の食卓にまでつながっている、生きた証拠のようなものです。点心庵で建長寺公認の一杯をいただくときは、ぜひこの話を思い出してみてください。味わいが深くなります。

鎌倉の禅寺で坐禅・写経を体験する

精進料理で「食」から禅に触れたら、次は「心」です。鎌倉の禅寺では、初心者でも参加できる坐禅会・写経会がたくさん開かれています。しかも、多くが予約不要・数百円という気軽さ。

建長寺|毎週の坐禅会と、年2回の「泊まる坐禅」

鎌倉五山第一位・建長寺では、毎週金曜・土曜に坐禅会が開かれています。方丈(本堂)で行われ、参加費は不要、予約もいりません。初心者も歓迎で、坐り方から教えてもらえます。

そして前半でも触れた、年2回(6月・12月)の宿泊坐禅会。鎌倉で唯一「泊まって禅を体験できる」形がこれです。坐禅・作務・作法にのっとった食事と、修行そのものの二日間。宿坊に泊まりたいという願いに、いちばん近い体験かもしれません。日程は建長寺の公式サイトで告知されるので、気になる方はチェックしてみてください。

円覚寺|北鎌倉駅すぐ、坐禅会と写経会が豊富

鎌倉五山第二位・円覚寺は、JR北鎌倉駅を出てすぐという抜群のアクセス。夏目漱石が小説『門』で描いた坐禅の舞台であり、禅を世界に広めた鈴木大拙もゆかりの深いお寺です。

坐禅会の種類がとにかく豊富で、毎朝の暁天坐禅会(早朝)、土曜の坐禅会、日曜の坐禅会など、生活リズムに合わせて選べます。写経会も開かれていて、筆や道具はお寺で用意してもらえるので手ぶらで参加できます。

ただし坐禅会の日程・時間は変更されることがあるので、参加前に必ず公式サイトのカレンダーを確認してください。早朝の暁天坐禅会は場所によっては始発でも間に合わないことがあるので、時間帯は特に注意です。

坐禅・写経をもっと深めたい人へ

鎌倉で坐禅や写経の面白さに触れて、「もっとやってみたい」と思ったら。わたしが運営している姉妹サイトに、体験できるお寺や始め方をまとめています。

それでも鎌倉に泊まりたい人へ

「宿坊がないのはわかった。でも鎌倉に泊まって、ゆっくり禅の街を味わいたい」。その気持ち、よくわかります。ここでは現実的な代替案を2つ。

鎌倉・北鎌倉に泊まって、日帰りで禅体験する

初めにも言いましたがいちばん現実的なのは、鎌倉市街や北鎌倉のホテル・旅館に泊まり、そこを拠点に禅体験をするスタイルです。

朝いちばんに円覚寺の暁天坐禅会に出て、昼は点心庵でけんちん汁、午後は建長寺を参拝して坐禅会へ。こんな一日、宿坊がなくても十分に「禅の鎌倉」を堪能できますよね。むしろ宿は快適なホテルにして、日中はお寺でしっかり整える。この組み合わせも悪くないと思っています。

鎌倉・北鎌倉エリアは宿の数自体は限られるので、週末や紅葉・あじさいの季節は早めの予約が安心です。

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※ プラン内容・料金は各予約サイト公式でご確認ください。

「泊まれる宿坊で禅を味わう」なら高野山・善光寺へ

もし「宿坊に泊まる」こと自体が目的なら、正直に言って鎌倉以外を選んだほうが満足度は高いです。

たとえば高野山には、今も52ヶ寺の宿坊があります。お寺に泊まって、精進料理をいただき、朝の勤行に参加するなど鎌倉で叶わない「泊まる禅体験」が、ここでは日常的にできます。関東からなら善光寺(長野)の宿坊も、アクセスがよくおすすめです。

「鎌倉で禅に触れて、いつか高野山で泊まってみる」。そんな順番もいいと思います。入り口としての鎌倉は、本当に贅沢な街ですから。

鎌倉の精進料理・禅体験でよくある質問

鎌倉の宿坊に泊まることはできますか?

一般の旅行者が随時泊まれる宿坊は、鎌倉にはほぼありません。建長寺の宿泊坐禅会(年2回・6月/12月)が「泊まって禅を体験できる」数少ない形ですが、これは観光の宿ではなく修行体験の場です。宿坊への宿泊が目的なら、高野山や善光寺をおすすめします。

精進料理は予約が必要ですか?

お店によります。光明寺の精進料理は完全予約制で、11日前までに電話予約が必要(2名以上・1日の合計6名で確定)です。一方、点心庵のけんちん汁は予約なしでも入れます(混雑時は並ぶこともあります)。本格的な御膳は予約制、気軽な一杯は当日OK、と覚えておくとよいです。

一人でも精進料理を食べられますか?

点心庵は一人でも問題なく入れます。ただし光明寺の精進料理は2名以上からの受付なので、一人旅の場合は点心庵や、北鎌倉の寺ごはん系のお店が現実的です。坐禅会・写経会は一人での参加がむしろ一般的なので、気軽にどうぞ。

建長寺と円覚寺、坐禅会はどちらがいいですか?

アクセス重視なら、北鎌倉駅を出てすぐの円覚寺。坐禅会の種類も多く、早朝から夕方まで選べます。「泊まる坐禅」まで体験したいなら、年2回の宿泊坐禅会がある建長寺。まずは気軽に、という方は、円覚寺の土曜・日曜の坐禅会から始めるのがいいと思います。どちらも初心者歓迎です。

子ども連れでも大丈夫ですか?

点心庵は靴を脱いで上がる座敷のテーブル席で、比較的入りやすい雰囲気です。ただしお寺で行う坐禅会は静寂が求められる場なので、小さいお子さん連れだと気を使う場面もあるかもしれません(小学生以上・中学生以上などの条件がある場合も多い)。建長寺には子ども向けの合宿(てらこや)もあるので、お子さんに禅体験をさせたい場合はそういった子供向けの体験機会を探すのがおすすめです。

結局、どう回るのがおすすめですか?

わたしのおすすめは、北鎌倉スタートの日帰りコースです。

北鎌倉駅で降りて、まず円覚寺を参拝(早起きできれば暁天坐禅会)。そこから円覚寺〜建長寺へと続く道を歩き、建長寺を参拝。お昼は総門前の点心庵でけんちん汁。時間があれば建長寺の坐禅会や、境内奥の半僧坊まで足を延ばす。「食べる」と「整える」を一日でぐるっと味わえる、禅の街ならではのコースです。

まとめ|鎌倉は「泊まる」より「味わう・整える」街

鎌倉で宿坊を探してこの記事にたどり着いた方に、あらためて整理します。

  • 鎌倉に一般客が泊まれる宿坊はほぼない。建長寺の年2回の宿泊坐禅会が唯一に近い「泊まる禅」
  • でも鎌倉は禅と精進料理の街。点心庵のけんちん汁、光明寺の本格精進料理で「食」から禅に触れられる
  • 建長寺・円覚寺の坐禅会・写経会は初心者歓迎・多くが予約不要。「心」を整える体験も豊富
  • 泊まる宿坊が目的なら高野山や善光寺などへ。鎌倉は日帰りで禅に触れる街と割り切るのが正解

宿坊がないと知ってがっかりされたかもしれませんが、鎌倉には鎌倉にしかない禅の味わい方があります。けんちん汁ひとつとっても、その背後には800年の歴史が流れています。ぜひ、この街で禅に触れてみてください。

そして「今度はお寺に泊まってみたい」と思ったら、高野山や善光寺で、その願いを叶えてください。

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この記事を書いた人

写経をきっかけにお寺の文化に興味を持ち、宿坊の奥深い世界にすっかり魅了されました。公式情報や宿泊者の口コミを徹底的に調べ上げて、「初めてでも安心して選べる宿坊ガイド」を目指しています。自分自身も少しずつ宿坊を巡りながら、リアルな情報をお届けします。

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